芝大神宮Shibadaijingu
- 芝大神宮の婚礼
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伊勢神宮の御祭神「天照大御神」「豊受大神」の二柱を主祭神としてお祀りし、「江戸のお伊勢様」「関東のお伊勢様」として尊崇を集めております。
都心にありながら、満開の桜・清々しい深緑・色鮮やかな紅葉・篝火と、春夏秋冬 豊かな自然を感じながらの厳粛かつ華やかな神前式。
良縁、縁結びのご利益があるといわれる 一千年の悠久の歴史を経た神社で、おふたりとご家族の皆様との永遠の絆を。
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- 幸あわせ福むすび
- 御神威のある檜でできた「幸福の札」により、御神縁のあるあふたりが神前で結ばれ、互いの力をあわせむすび、「幸」と「福」に満ちたご家庭を築きあげることを御祈念いたします。
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- 篝火式
- 天照皇大御神をご奉斎する社を神明社(しんめいしゃ)といい、当宮もその神明社のひとつです。天照皇大御神の「神明かり」の中で厳粛なご婚儀を斎行いたします。
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- 施設の充実
- 挙式前の控室として利用できる「大広間」は120畳ある広々とした空間、親族紹介も行います。社殿内にも冷暖房(床暖房)を完備しており、一年を通じて快適な挙式が叶います。
- 初穂料
10万円
(控室料・介添料含む)
- 11月中旬~2月中旬限定
篝火式
13万円
(控室料・介添料含む)
※16時半以降の挙式時間となります
1
修跋
(しゅうばつ)
- 神職が祓詞を奏上した後、大麻(おおぬさ)で新郎様・新婦様、ご参列の皆様の穢れを祓います
2
拝礼
(はいれい)
- 参列者が一同に神前に拝礼、祝いの挨拶をします
3
祝詞奏上
(のりとそうじょう)
- 神職がふたりの結婚を神に奉告し加護を祈ります
4
豊栄舞奉奏
(とよさかまいほうそう)
- 乙女舞とも言われ舞人は榊または季節の花を右手に持って舞います
5
三献の儀
(さんこんのぎ)
- 新郎新婦が三つの盃で御神酒を交わし夫婦の契りを結びます
6
誓詞奏上
(せいしそうじょう)
- 新郎新婦が神前に進み誓いの言葉である誓詞を奏上します
7
玉串拝礼
(たまぐしはいれい)
- 神様へ「玉串」を奉って拝礼します(新郎新婦)
8
指輪交換
(ゆびわこうかん)
- 新郎様から新婦様、新婦様から新郎様の順に結婚指輪を互いの左手薬指にはめ合います
9
玉串拝礼
(たまぐしはいれい)
- 神様へ「玉串」を奉って拝礼します(両家代表)
10
親族盃
(しんぞくさかずき)
- 全員が起立しそのお神酒を飲み干すことで両家が親族の契りを交わした証となります
11
拝礼
(はいれい)
- 再び参列者が一同に神前に拝礼祝いの挨拶をします
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芝大神宮から徒歩20秒
東京都港区芝大門1-11-4 小松ビル2階
都営浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口 徒歩3分
都営三田線「御成門駅」A2出口 徒歩4分
JR山手線・京浜東北線・東京モノレール
「浜松町駅」北口 徒歩7分
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